ジェットウィグ灯台、ゴール
ジェットウィング・ライトハウス・ホテルは、Void Acousticsの導入により、ビーチフロントでのホスピタリティ体験をさらに充実させました
スリランカ南西海岸のゴール市に位置するジェットウィング・ライトハウス・ホテルは、インド洋を一望できる、豪華なビーチフロントのロケーションを誇ります。ゲストにより充実したエンターテインメント体験を提供するため、同ホテルはVoid Acousticsの地域販売代理店であるDigital Earと提携し、ビーチフロントの環境にふさわしい音響システムを導入しました。
このプロジェクトでは、視覚的に魅力的でありながら目立ちすぎず、かつ沿岸部の屋外環境という過酷な条件にも耐えうるソリューションが求められました。また、このシステムは、ホテルの周辺環境と調和しつつ、高品質な音響性能を発揮することも必要とされていました。


Digital Earによる配信
システムの核としてVoid Acousticsが採用され、設計と設置はDigital Ear Pvt. Ltd.が担当しました。プロジェクトの要件を満たすため、Digital Earは、UV耐性のある仕上げとIP-55の耐候性を備えた「Cyclone 8」スピーカーを指定しました。これにより、ホテルのビーチフロントという立地にも適したシステムが実現しました。
また、特注のカラー仕上げが施された「Indigo 6s」スピーカーもシステムに組み込まれ、ホテルのインテリアに溶け込むように設計されています。さらに、このシステムには「Bias D1」アンプが採用されています。
「これにより、スピーカーをホテルのインテリアにシームレスに溶け込ませることができ、クライアントやそのゲストに『驚き』を与えることができました」と、Digital Earのマネージング・ディレクター、ハレン・ペレラ氏は説明します。「さらに、Void社の『Cyclone』照明器具はIP-55規格に準拠しているため、耐腐食性に優れており、屋外のプールサイドエリアに最適です。実際、『Coat of Arms』バーにも同製品が設置されています。」


カバレッジを制御するための戦略的な設置
設置作業における大きな課題は、プールサイドエリアやピザバーからの音が、これらのスペースを見下ろす客室へ漏れ出さないようにすることでした。この課題に対処するため、Digital Earは、会場全体で一貫した音圧レベルを維持しつつ、音が均一に広がるよう、スピーカーを戦略的に配置しました。
Void Acousticsシステムの導入が成功したことで、同ホテルは、これまで実現できなかったプールパーティーや大規模なDJセットなど、エンターテインメントの提供範囲を拡大することが可能になりました。