MU:IN、バンコク
バンコクで「ヴォイド・アコースティクス」とソウルスタイルが融合
バンコクのトンローの中心部に位置する「MU:IN」は、この街のナイトライフシーンに活気をもたらす新たなスポットです。ソウル発祥のこのクラブは、3つの個性的な音楽ゾーンで、音楽、アート、デザイン、ファッション、そして最先端のサウンドテクノロジーを融合させています。海外からのDJやレジデントDJを招き、EDM、ハウス、ヒップホップ、テクノなど多彩なサウンドを届ける「MU:IN」は、地元の人々だけでなく観光客からも人気を集めています。
MU:INのヒップホップ専用スペース「LIVIN room」について、共同創業者のケビンとサウンドエンジニアのゲルトは、単なる音量以上のものを求めていました。依頼内容は、明瞭さを損なうことなく重低音の迫力を実現するシステムを構築し、バンコクの競争の激しいナイトライフシーンにおいて、この空間に独自のアイデンティティを与えることでした。
バンコクのベース音楽ファンへ
MU:INはAura Visual Systemと協力し、LIVINルーム全体に均一な音場と精密な制御を実現するよう設計された、Void Acoustics製のサウンドシステム一式を導入しました。会場の独特な美学に合わせてデザインされたスピーカーは、マットブラックの仕上げが施されており、クラブの深みのある赤い照明と調和しつつ、大胆な視覚的インパクトを保っています。
その結果、ヒップホップに求められる深みのあるクリアな低音に加え、あらゆるパフォーマンスに命を吹き込む、鮮明でディテールに富んだ中音域と高音域を再生できるシステムが実現しました。
独自の個性を持つ部屋
初日公演から、来場者たちはこのシステムのパワフルで楽しく、クリアなサウンドを称賛し、MU:INチームはその性能と視覚的なインパクトの両方を強調しました。
ソウルを彷彿とさせる雰囲気と、入念に練り上げられた音響デザインを備えた「LIVIN」ルームは、MU:INの中で独自の個性を確立し、トンローのナイトライフシーンにおいて他とは一線を画す体験を提供しています。
MU:INのサウンドエンジニア、ゲルト「LIVINのサウンドは、トンローの他のどの店とも一線を画すもの、パワフルでありながらも洗練されたものにしたいと考えていました。『The Void』システムはまさにその期待に応えてくれました。ヒップホップに最適な深みのあるクリアな低音と、どのセットも生き生きと感じさせる、クリアでディテール豊かな高音を実現してくれたのです。」