事例研究

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ、テキサス州

Void Acoustics、テキサス州にあるHPEの新本社を彩る

コンピュータを使ったことがある人なら、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(HPE)という名前を聞いたことがあるでしょう。2020年、この多国籍IT企業は、テキサス州スプリングに最新鋭の新本社ビルの建設に着手しました。その後2年かけてキャンパスが建設され、5階建ての建物2棟、賃貸可能面積44万平方フィートからなる施設が完成しました。

現在、HPEの新本社は、来訪者や2,200名以上の社員にとってのハイテク拠点となっています。i.e. Smart Systems社は、HPEの業界をリードする技術力をアピールしつつ、ユニークで記憶に残る体験を提供する、インタラクティブかつ没入感のある環境を創出するという任務を担いました。その結果、HPEがグローバルなテクノロジーリーダーであることを視覚的に印象づける、印象的なキャンパスが完成しました。Void Acoustics社は、音響面からもその体験をさらに高めています。

体験を重視した屋外環境の創出

Void Acoustics製の音響システムは、人気のスポーツバーがある中央の中庭、バスケットボールパビリオン、100フィート×40フィートの多目的スクリーンなど、キャンパス内の活気あふれる屋外エリアの至る所に設置されています。

コロナ禍の最中に設計・建設されたこの新本社ビルにおいて、HPEはハイブリッドワークをその基盤に組み込み、コラボレーション、創造性、コミュニケーションを促進する環境の構築を目指しました。キャンパス内には70室以上の会議室やフレキシブルなワークスペースに加え、フィットネスセンター、薬局、診療所、そして専属のエグゼクティブシェフが腕を振るうカフェテリアなどのウェルネス施設も備わっています。

HPEが重視する「心地よい環境づくり」は、建物そのものにとどまりません。屋外スペースは、くつろぎの場から大規模なイベント会場へとシームレスに切り替えられるよう設計されています。Void Acousticsの技術を採用したこれらのエリアでは、バスケットボールコートでのゲームから、ゲーム大会、スポーツバーで開催されるイベントに至るまで、幅広い活動に対応しています。

屋外スペースの設計要件を策定する際、Smart Systems社は、HPEが賑やかなキャンパスの喧騒を突き抜けることができる、広範囲にわたる音響効果を必要としていることを把握していました。その解決策となったのが、Void Acousticsでした。

ヒューストンの地元レストランで目にしたVoid製スピーカーの性能とデザインに感銘を受けたSmart Systems社が、HPEにVoidを推奨しました。その音質は期待を上回るものであり、本社ビルのモダンなデザインとも見事に調和していました。

「Void Acousticsのシステムの音質は抜群で、サブウーファーの性能は驚くほどです!最初のサウンドチェックの際、音量を最大に上げたところ、1マイル先まで音が聞こえるほどでした。あまりの轟音で地面が揺れるほどでした。以前にもVoidのスピーカーを聴いたことはありましたが、屋外での使用は初めてでした。屋外でのテストを行った際、その音質に非常に感銘を受けました。」

i.e. Smart Systemsのプロフェッショナル・サービス部門シニア・バイスプレジデント、ジェフ・ヴィンクラレク氏

公開日: 2024年4月8日
シェア

ヴォイドとチューンイン

製品の最新情報、イベント、導入事例などを掲載した月刊ニュースレターで、常に最新情報を入手しましょう。